寂しさを超えた、その先に。
「後悔しているところなんて、本当に何一つないんです」――そう語る奥さまの笑顔が、この家づくりのすべてを物語っています。
| 階数 | 1階/平屋 |
|---|---|
| 間取り | 2LDK+和室+W.I.C |
| 家族構成 | ご夫婦 |
「前の家が取り壊されるのが寂しくて」
新しい平屋で始まった、心満たされる毎日
長年住み慣れた愛着のある我が家を手放す。それはご家族にとって、決して小さくない決断でした。新しい平屋が完成し、いよいよ移り住むその時まで、「前の家が取り壊されるのが寂しい」と、どこか後ろ髪を引かれるような想いを抱いていたといいます。
しかし、いざ新たな暮らしが始まると、そんな寂しさはいつの間にか、すっかり消え去っていました。今では前の家を思い出すこともないほど、この新しい家での毎日が、ただただ快適で満ち足りているからです。
「主人が自ら掃除機をかけたり、庭の手入れを楽しむように」
動線が変えた、暮らしの風景
何より変わったのは、毎日の「気持ちよさ」でした。緻密に計算された無駄のない間取りと家事動線のおかげで、以前の住まいとは比べものにならないほど、家が散らかりにくくなりました。すっきりと片付いた空間をキープできることが、これほどまでに心を穏やかにしてくれるのだと、日々実感されています。
さらに、この新しい住まいは、ご主人のライフスタイルにも劇的な変化をもたらしました。「以前とは違って、主人が自ら進んで掃除機をかけたり、お庭の植物を楽しそうにお手入れしたりするようになったんですよ」と奥さま。住まいが整うことで、自然と「家を美しく保ちたい」「暮らしを慈しみたい」という新しい愉しみが、ご主人の心にも豊かに芽生えたのです。
「中庭は家族の特等席」
開放的なリビングで生まれる、笑顔あふれる週末
かつての住まいで、奥さまがずっと心残りに感じていたこと。それは、外からの視線を気にするあまり、リビングのカーテンを閉め切ったまま過ごさざるを得なかったことでした。その教訓を活かして生まれたのが、プライバシーを完全に確保した「中庭」です。
視線を一切気にする必要のない、光に満ちた開放的なリビング。週末になると、ここにお子さんやお孫さんが大勢集まります。中庭は、バーベキューの香ばしい匂いや、水遊びではしゃぐ子どもたちの笑い声であふれ、ご家族にとってかけがえのない「特別な特等席」となりました。
住まいの隅々には、おふたりのこだわりと美意識が息づいています。全体を包み込むのは、大人の落ち着きを感じさせる上質なカラーリング。そしてリビングの一角で目を引くのは、美しいリブパネルで仕上げられた壁面です。実はここ、意匠に美しく溶け込む「隠し扉」という遊び心あふれる仕掛け。また、玄関の奥に整然と並ぶ有孔ボードのディスプレイ収納や、まるでお気に入りのセレクトショップを訪れたかのような美しいクローゼットからは、おふたりがこの住まいを心から愛し、丁寧に、大切に暮らされている様子がじんわりと伝わってきます。
「後悔しているところなんて、本当に何一つないんです。全部がお気に入り。毎日、ありがたいね、幸せだねって、主人といつも話しているんですよ」
そう語る奥さまの優しい笑顔が、この家づくりの大成功を何よりも物語っています。かつての思い出を胸に抱きながら、おふたりは今、これ以上ないほど愛おしい「新しい我が家」の歴史を紡いでいます。
GALLERY ギャラリー
これまでお引き渡しした住まいを、写真でご紹介しています。
Read more